ウニ屋の成長をデザイン思考で

集客の基本は“価値観を持った母集団”を知ること

ビジポコ藤田です。

 

社会人の基本は問題解決。といっても難しいモノではなく、『改善』『解決』『解消』をたどります。「問題解決はダイエットと同じです」と編集長河上はいいます。仮に体重が120キロあるとして70キロに落としたいとすると、変えられない前提を洗い出し、変えられる課題の洗い出しから始める必要があります。

 

 

では、多くの人が悩む『集客』ならどうでしょうか。

今回のビジポコは、集客をテーマにしながら、問題解決について見ていきます。

 

『ビジポコの学びダイジェスト』

  • 理想を立てる
  • シンプルに聞いてみる
  • 価値観を知る
  • 価値観を持った母集団に向けて宣伝する
  • いろいろな視点から価値を発見する
  • 美しさもひとつの価値だと知る

 

ではいってみましょう!

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年賀状で常識を踏まえつつ印象を残すには? ぎょっとするお年賀の秘密

ビジポコライターの藤田です。

 

今年はどんな一年だったでしょうか?私の場合は、春にはご縁に恵まれ「ビジネスをポコポコ生み出したい!」とこのビジポコが始まり、夏に夫がコロナにかかって大変な目に遭い、秋をすっ飛ばして師走がやってきました。師が走るから師走。とてつもない勢いで毎日が過ぎ去っていきます。

 

2021年は秋口に感染症が落ち着いたため、クリスマスケーキやおせち料理の準備を早めにする人が多く、売れ行きがいいそうです。私もケーキや重箱を早期予約しました。同時に、今年は夫が生死を彷徨った末に命拾いしたので、周囲への感謝を示すために年賀状も改めてお送りしようと思っています。

 

ただ、そこでふと思いました。「お年賀(年始の贈り物)を送ってはどうだろう?」と。私は基本的にお客様方とはオンラインでの付き合いですが、年賀状だけは紙で送るようにしています。なので、お年賀も送れば、もしかしたら思い出してくれるかもしれないし、感謝の思いも伝わりそうです。

 

しかし、どこから何を送ればいいのでしょうか? ギフト専門店で洋菓子? それとも高級果物店でフルーツセット?と悩んでいました。選択肢が多すぎてわからない。結局、クレジットカードを握りしめてデパートに行こうかと思案していたところ、ビジポコの打ち合わせタイミングがやってきました。

 

私はビジポコで習ったあることを覚えていました。それは「ぎょっとさせる」こと。田中角栄は10万円のご祝儀相場に100万円を渡し「ぎょっとさせる」ことで人の心をつかんでいたと編集長・河上はいいます。では、私は相場3000円のお年賀で3万円のケーキを贈ればいいのでしょうか? それは何か違う気がします。かといって、年末年始に価格がすごく高くなる実家の生ウニをいきなりご送付するのも何かおかしいですよね。

 

ということで、ビジポコ編集会議で相談したところ、いろいろなことを教えてくださりました。今回のビジポコの学びは、

 

  • 物売りから体験売りに変わるには何が必要?
  • 体験売りとは、“笑顔の一日”を売っている

 

を中心にお届けして行きます。できる限りお読みになった方に役立つよう、学びを中心に書いていきます!

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ミニサイト大作戦でウニ好きの人達に届けよう。

ビジポコライター藤田です。

 

私の実家は、北海道の根室市でエゾバフンウニの加工卸をしています。

エゾバフンウニは、全国の公設市場を通じて全国のお鮨屋さんに流れ、みなさんの会食を特別なものにしてくれます。また、ふるさと納税も好調で、おうち時間を最高の思い出に彩るウニをお届けして食卓を盛り上げています。

 

ウニに限らずお高いお鮨や海産物は年末年始にかけて値が高騰します。理由は需要と供給です。みなさんも、「お正月にセリでマグロが1億円の値がついた」というニュースを見たことがあるのではないでしょうか。あのセリは一年を通じて行われ、値段が一年中上がったり下がったりしています。年末年始は高値のピークとなり、ウニは今(12月)がもっとも高いシーズンです。

 

需要と供給の需要の部分は世の中と連動しています。世間が慌ただしくなり鮨店の需要が高まれば、それはウニの価格に反映されますし、いろいろな世情が落ち着いて巣ごもり需要が高まれば、それもまたウニの価格を押し上げます。ようは、みんながウニを楽しみたいと思えば値上がりますし、そうでないと下がるのです。

 

令和3年12月の状況はどうかというと、これもまた世間と連動しておりコロナの先行きが見えないので鮨店の需要が落ち着き、代わりに年末でふるさと納税の分が狂ったように売れています。

 

年末であり、個人需要が高まっている今。ウニの価格も落ち着いたので再びご家庭向けにウニを販売することとした藤田。でも、どうしたらいいかわかりません。画面越しに「美味しい」が伝わっていかない以上、役に立つこと。役に立つのが仕事。

 

ふるさと納税が狂ったように売れていることから、ウニ好きの人達は確実に存在しています。ではどうやって届けるか。今回のビジポコはウニの再販(直販)についてです!(ネットショップはこちら)

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お客さんが途切れず止まない、儲かってしょうがない事務所から学んだ話

ビジポコ編集長に集客のコツを学ぶコーナーです。

 

前回のビジポコで、編集長河上はデザイン思考を教えてくれました。(参考リンク)それによると「人」「価値」「物理的なモノ」の3つを逆算したり行ったり来たりして、本質に迫っていくのがデザイン思考。今回は続きです。

 

自営業に限らず働いていると「お客さん来ないかな~」と思います。

 

お客さんがワンサカ押し寄せて、引っ張りだこになりたいと思うはず。行列ができて未来のお客さんが積み上がれば精神的に安定しますし、報われた気になりますし、なんだかモテた(?)ような錯覚を起こしますし、それまでの自分は正しかったんだという自己肯定感は悪いモノじゃありません。売上は自分を癒やしてくれます。

 

そして世にはお客さんが途切れず止まない、儲かってしょうがない会社も存在します。

お客さんが次々やってきてしょうがない実在する事務所の話をデザイン思考を通じて読み解き解体し、事業のヒントにしていきます!

 

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NIKEは靴を通じて何を提供し、ウニ屋は何の役に立っているのか?

ビジポコライター藤田です。

世界を牛耳るGAFAがどんな仕組みで強くなっているのか、関心があるのではないでしょうか。先日ビジポコ編集長河上に教えてもらったのですが、彼らにはそれぞれ価値を問い直す部署があるそうです。

 

Google(アルファベット)・・・知とは何なのか?

Apple・・・デザインとは何なのか?

Facebook(メタ)・・・つながりとは何なのか?

Amazon・・・ECとは何なのか?

 

そして、実は世界のスニーカーブランドNIKEにも「靴とは何か?」を問い直したそうです。彼らが得た答えは「走りを通じて自分をもっと好きになる」存在が靴であると。(参考記事

 

デザイン思考では、この「問い直し」が実は重要だと河上はいいます。というわけで、私は実家の商売であるウニを問い直してみました。

 

「ウニとは何か!?」

 

今回のビジポコは、ウニとは何なのか。ちくちく、トゲトゲ、以外に何があるのか。。。ぜひご自身のプロダクトを問い直していただきたいです!

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デザインがイケてないなら、感動を見直せ?!

ビジポコのライター藤田です。

藤田の実家は、北海道でウニの加工卸を営んでいます。北方領土で採れたウニを港で買い付け、工場で加工して豊洲市場を中心とした公設市場に卸したり、根室市のふるさと納税を担当したり。みなさまに美味しいウニを食べてもらって「生きていて良かった!」と思ってもらいたい、そんな気持ちでやっています。

 

さて、年末にかけてウニの時価は跳ね上がります。特に今年は赤潮の関係でウニが高くなってしまいました。250グラムが2枚(大人4人前)で10万円はくだらないウニ。工場を仕切る母は、「ちょっといい化粧箱に入れたでぇ^^」と関西弁でご機嫌。

 

しかし実際の箱を見て、藤田は絶句してしまいます。デザインがイケてないのです。

とにかくスタイリッシュにしてほしいと暴れる藤田に、ビジポコ編集長河上はなんと答えるのでしょうか・・・?

 

今回のビジポコは、化粧箱やパッケージ、そして営業(のような)話です!

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ビジネスは複利が一番の魅力

ビジポコ藤田です。

藤田の実家は北海道でウニ屋さんを営んでいます。

 

1995年の阪神淡路大震災でダメージを受け、家族が北海道・千葉・神戸とバラバラになり、それから25年みんなとても苦労しました。同じように今頑張っている人たちにウニを食べて「生きていてよかった」と思ってもらいたい。そんな気持ちでやっているのです。

豊洲市場を代表とする全国の公設市場に卸したり、根室市のふるさと納税で喜ばれたり。一生懸命頑張っています。

 

さて、私は千葉でウニ屋さんの個人注文を受け付けるネットショップをオープンしました。ご祝儀で売れ、お客様がやってきて注文してくれたのです。のんびりお店屋さんごっこをする私に夫はハッパをかけ、「大きくしよう」といいます。

 

ネットショップを大きくする。それをビジポコの編集長で、新規事業/DX/デザイン思考コンサルタントの河上に相談してみたところ、「大きくしようと思ったら、億の商売にはなるでしょうね。年商3億円ぐらいでしょうか」と。

 

今回は、ウニのネットショップを大きくする前に、ビジネスでもっとも大切な、複利の感覚。それをお届けしたく思っています。とはいえ、読んでくださったみなさんの役に立つ話を心掛けますので、どうかお楽しみに!

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ビジネスとは元手をどれだけ早く増やすかのゲーム

ビジポコのライター藤田です。

「経営はゲーム」という言葉を聞いたことがないでしょうか。私は何かのビジネス書でこの言葉を読み、人の生活を左右する経営なる仕事をゲーム感覚でプレイする人がいることに驚きました。

 

しかし、実家で加工したウニを販売するひとりネットショップを開いて、新規事業のスーパーコンサルタントのビジポコ編集長・河上からのわかりやすい話を聞いていると、自分の中で変化が起きてきました。「私にも経営というゲームがプレイできるかも」と思い始めたのです。できるとなると俄然やってみたい!

 

ビジポコは読者のあなたが成長する場所。ぜひ、新規事業の進め方を学んでみてください。

さて、今回のビジポコは、『経営はゲームである』についてお届けします。

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宝物は自動販売機で売っていない

ビジポコ藤田です。

 

私の実家は北海道で暮らすウニ屋さん(ウニは北方領土産)なのですが、稼働し始めたばかりのネットショップでウニが売り切れてしまいました。街ににぎわいが戻り、都心の鮨店に人が殺到しているものと思われます。おかげで公設市場のウニ価格が高騰し、手がでない価格になってしまいました。

 

そして売り切れたのはいいのですが、新規ビジネスは【取引】→【商売】→【事業】へと進化していくとも・・・!あなたの現在地は、いったいどこでしょうか?

 

また、事業開発のペルソナとは?

 

今回はデザイン思考によるウニ屋の成長シリーズをお届けします。初見の人でも学びが深いように頑張りますので、どうかよろしくお願いします!

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ウニ屋のネットショップをデザイン思考で考えたら?

ビジポコ藤田です。

 

ネットショップの売上に悩む方、おられると思います。今や何もかもオンラインの世の中ですし、実店舗の運営にはリスクがあるので、今後は考えたいところです。もちろんネットショップにもリスクはあるのですが、家賃等がかからないので比較的低リスクで始められるのが魅力。

 

ただ、お店を開いて「いらっしゃい、いらっしゃい」とやっても、なかなか人は来てくれません。来てくれても買ってはくれないのです。では、いかにして売っていくか。今回は編集長河上が得意とするデザイン思考でライター藤田の実家が営む北海道のウニ屋さんのネットショップを例にお届けします。

 

【デザイン思考によるウニのネットショップ・ダイジェスト】

  • ふるさと納税の出荷時にネットショップのQRコードを張った名刺をいれる
  • ハッシュタグ「#ウニ祭り」で投稿してもらうが、その理由が・・・
  • お急ぎ便だけネットショップで、のんびり着ならふるさと納税で

 

さて、どうなるでしょうか?

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