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今を生きる、大人の責任

ウクライナ関連の報道を見るたびに一曲頭をよぎる。

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胸にしみる
空のかがやき
今日も遠くながめ
涙をながす

悲しくて悲しくて、
とてもやりきれない。

このもえたぎる苦しさは、
明日も続くのか…
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民間人、軍人、国籍問わず。
こんなことで死んで良い人なんているわけがない。
地球よりも1人の人命のほうが重い、が国是の日本国民としては身につまされる。

新規事業や、DXは流行り言葉のように思えるけれど、息子やその先の世代が僕らのように安心して眠れる夜を維持することに資する。
我々は対岸の火事を心配しながらも、本気で仕事をしなければならない。

それが、今を生きる大人の責任だ。

個人の稼ぎを上げて、水道水を維持しよう

みなさんこんにちわ。編集長の河上です。

 

編集長の河上は時々ヒマになると、行政のご支援を0円で引き受けています。

今期は、愛知県南知多町と、三重県伊賀市のダブルヘッダー。

南知多町では行財政マネジメント総合政策アドバイザーを拝命

伊賀市ではDX戦略アドバイザーを拝命

 

創業まもないコンサルティング会社がなぜそんなことをするのか?

今日はそこから、少しお話をしていきたいと思います。

最後は、なぜか金だ!という世知辛い話に到着するのですが、みなさんがビジネスで成功することで、蛇口をひねれば水がでる当たり前の日常を続けることに繋がります。

新規事業やDXは、地域をも救う。そんなお話です。

 

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自治体DXの進め方

自治体でのDXの進め方についてご質問をいただきました。

 

質問

・自治体のDX戦略やDXビジョンは、どういった進め方で作ればよいのでしょうか?

 

▼ご質問の背景

・現状、多くの自治体様が、“何から始めたら良いか分からない”という状況で、これから本格的にICT計画→DX戦略へ転換していく段階です。

・民間企業であれば、経営理念と照らし合わせて、「何のためのDXか」という目的を明確にしていく作業を、経営者、またはDX担当者と議論していくと思いますが、自治体の場合はどの様に進めるのが良いのかわかりません。

・民間企業での社是や、中期経営計画に近いものは、自治体には、総合計画総合戦略人口ビジョン情報化推進計画、その他推進計画が各種あります。しかし、どれも抽象的、または領域が絞られすぎて、経営理念の様な軸となるものが探せない状況です。

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こんにちは。

Bizpoko編集長の河上泰之です。

皆さんのお住まいの地域では、コロナワクチンの摂取は順調に進んでいますか。

例えば東京23区でも、摂取率には大きな開きが出ています。

高齢者の2回目の摂取率は、千代田区は81.3%%、大田区は67.4%です。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210805b.html

今後の自治体のデジタル化の進展によっては、こういった自治体運営にも差が出てきます。

ところで皆さんは住民税として、年収の10%が巻き上げられています。月収30万円なら、年間36万円が取られています。そんな自治体の運営ですが、皆さんのお住まいの地域は隣の市区町村と比べて進んでいるのでしょうか?それとも怠けて遅れているのでしょうか。

放置しておくと、税金が無駄に使われて終わりです。

 

さて、視点を変えて実現可能性を見てみましょう。

民間企業でさえデジタルトランスフォーメーションが全く進まない中で、自治体にそんなことができるのか。

答えはイエス。行うべきを明確にさえすれば、あとは、やるか、やらないかだけの問題になります。

 

なぜそんなことを、編集長河上は答えられるのか。僕の学術機関での研究テーマはズバリ「地方議会議員選挙の選挙公報のリデザイン」です。

選挙公報とは、選挙のたびに配られる、顔写真と名前と好き勝手なことを書いた新聞紙のようなものです。

アレを読んで投票先を決められる有権者は何人いるのでしょう?役に立たないので、直してしまおう。そんなことをテーマに掲げて研究し、神奈川県で候補者の鞄持ちをしながら事務所で政治の裏側を見たり、市長経験者と数日にわたり議論をしたり、地方議会議員にインタビューを敢行したりと勉強させてもらいました。

 

というわけで僕は、地方政治 × IBM (ITの知見)× 戦略コンサル × デザイン思考 という謎のレアキャラなのです。

 

自治体は、どのようにDXに挑めば、簡単にできるのか。

普段はあまり気にかけない自治体について、みていきましょう。

 

それでは、スタートです。

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新規事業の道具箱:デザイン思考、アート思考、ロジカルシンキング

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

本投稿は、読者からいただいた質問への回答です。

問題解決、新規事業創出、起業、副業を考えるひと全員におすすめの内容です。

いただいた質問はこちらです。

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質問

「ロジカルシンキング、デザイン思考、アート思考について、どう繋がっていて、使い方はどうするの?」

 

質問の背景

・ロジカルシンキング、デザイン思考、アート思考はそれぞれ本で読んだことはある

・それぞれ、なんとなく理解したつもりだし、局所的には使えてそう。効果も感じなくはない

・諸々考え方はあるけど、結局考え方ってどう考えればいいんだろう?→モヤモヤ感から質問

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こういった方、実は多いのではないでしょうか。

編集長ヤス。は、IBMやデロイトトーマツの戦略コンサルタントたちにデザイン思考を教え、プロジェクトで使ってきた経験から、デザイン思考そのものはもとより、ロジカルシンキング、アート思考との関係性も整理してきました。

これら思考法を整理する上で重要なことは、各手法を単純に「道具」として扱うことです。

 

例えば、食事に使う道具としてナイフ、フォーク、スプーンがあったとしましょう。

ナイフでも、カレーライスを食べようと思えば食べられますが、効率が悪いし、食べる瞬間に口を切るかもしれない。そんな危険を冒し、ヒヤヒヤしながら食べるカレーが美味しいはずはないですね。

もちは餅屋。カレーはスプーンで食べるのが一番です。

 

各手法は何も難しいモノではなく、単なる「道具」です。道具なので、主な利用目的があり、目的を達成するための1番いい使い方があるわけです。

この投稿では、新規事業開発でよく使われる、ロジカルシンキング、デザイン思考、アート思考の関係性を整理しながら、どのような場面で何を使えばいいのかをお伝えします

 

今回の内容はすべて、編集長ヤス。が目的学を使って整理しました。

以前「組織開発から始めるDX: ITしか学ばない企業は滅びる」の投稿で、DXを実現するための「組織のあり方」を目的学で整理したように、本投稿も各手法を目的学で整理しています。

以前も書きましたが、目的学とは「目に見えている手段から目的を逆算して、別の手段を検討・提案する」学問です。

 

単純に、成果を得るための道具として「用途を整理した」に過ぎません。

逆にいうと、これまでこういった整理がなされてないがために、混乱して日本のビジネス界が混乱してきた、ともいえます。

これまでなぜ整理されなかったかというと、方法論を乱立させ各研修を売ったり、新しい方法論を売ると儲かるからです。このような、方法論商売との付き合い方も、後ほど簡単に触れます。

 

ちなみにこの整理は、戦略コンサルタントもきちんとできていない分野です。年収1500万円の人でも知らない話なので、ここに書かれた内容をスラスラ言えると、至るところで自慢できます。今風に言うと、ドヤれます。ぜひ覚えて、ドヤってください。笑

 

ドヤるかどうかは別ですが、問題解決や、新規事業創出、起業したい、副業をしたい人、全員におすすめです。

各手法を学んだことがない人も、今後どこかで学ぶにあたり、全体像を把握できます。

 

いつものごとく前振りが長くなりました。

それでは、スタートです。

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雇用から利用へ。企業がヒトを育てない時代のサバイバル術

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

本投稿は、緊急寄稿です。

DX全盛期に、会社員をしていていいのか。

副業解禁と言われても、自分にはなんのスキルもない。転職エージェントに相談したけど、異動させられてきた自分には専門性がないので、給与は下がると言われるし・・・。

編集長ヤス。のIBM同期は、200万円下がってもいいからと、専門性を磨くために転職をして結局地獄をみています。

一方で、編集長ヤス。は転職と独立を経て、一人で相対するクライアントの年間売上の合計は43.57兆円に。(計算したら、アホみたいな金額で本人もドン引き中)

 

この違いは、一体なんなのか。

個人の能力の問題なのか、環境のせいなのか。

またDXだーと言って法人があたふたして個人のスキル育成に責任を持たない時代に、個人ができることは何か。

 

この究極の思考実験をしたところ、ビジネスアイディアがぽこっと出たので、サクッとまとめます。

 

それでは、スタートです。

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奈良県三宅町向け 講演会「DXとは なんなのか?」

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

本投稿は昨年度行っていた、 奈良県三宅町の行政の皆さん向けのDXアドバイザーとしての講演会の書き起こしです。30分の講演会でしたが、DXの本質をストレートに語ったため、その後、0円でPoCを開始するまでに職員の皆さんを動かすことができました。

 

DXの難しさは「DXで目指すべきことが組織全体で合意されないこと」に尽きます。

例えるなら、「日本の山に登ろうぜ!」とだけ約束をして、社員全員が同じ山に登るのと似ています。言わずもがな、そんなことは無理ですよね。

 

では、どうしたらいいのか。

簡単に言えば、全員でDXとは何か、共通の理解ができれば良いわけです。

例えば、「富士山に登る」とゴールをはっきり共有できれば、一足飛びに進むことができます。

 

実際に、講演会からわずか2ヶ月間で、三宅町の役場の皆さんは0円でPoCを開始しました。

この秘密は、ゴールを共有できたことと、ググる事なくあらゆる物事を外注する文化を廃止して自らが手を動かし、アプリやツールの利用を始めたことにあります。

 

実際にこなしたスケジュール↓

・1月中旬にリアルタイムと録画で全職員が講演会*を視聴。

・2月下旬までに、84個の業務課題を洗い出し、173個の解決策を議論。各課で取り組む課題の選定と、仮の解決策と、使えそうなアプリやシステムの選定を終了。

・3月中旬までに、通常業務やコロナ対応を行いつつ、産業管理課が先行して、道路管理に関するLINE受付の仮運用を開始。

 

三宅町の森田町長には「今後、国から予算がつきITシステムベンダーが大挙してくることは見えている。導入費用は国からの予算配分で賄えても、その後の保守費用は絶対に払いきれない。そういう中で、DXは何かを全員で理解し、最小の手間で最大の効果を得るために、良い学びとなった」との旨を、最終報告会で語っていただきました。

 

本投稿では、この快進撃のきっかけとなった講演会の内容を当時の資料をもとに書き起こしました。

 

受講者アンケートを一部抜粋します。

【アンケートより抜粋】

  • 講演では「よかれと思って作ったものは実は無駄だらけ」「これを実現するために何か使えないか、もしかしたらDXはいらないかもしれない」とのくだり。また、「ユーザー側でシステムを使ってみる」ことが強く印象にあります。
  • 住民が電子申請を希望するからシステムを構築するのではなく、こんな仕組みを作ったから利用されませんか?の考えでDXをすすめ、もっと業務の効率化をすすめていきたい。
  • DX研修を受けて、全てではないが、将来的に何かをしていく必要があるとつくづく思ったことがプラスになった反面、意識と人材と組織によってDXを進めることがかなりの労力と時間が必要であると思った。

この講演はきっかけに過ぎず、DXは自ら手を動かすことが重要だとの決意と意識が伝わってきます。

 

繰り返しになりますが、DXを成功させるためには、まずは全員で向かうべきゴールを整えることが重要です。

以下の講演録が、三宅町の皆さんに勇気を与え現実を動かしたように、少しでも日本の役に立つことを願います。

 

それでは、スタートです。

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DXを実現するために必要な”組織”は、「ループを回し学習できる組織」

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

今回の記事は、DX推進をさせるための組織づくりについてです。

目的学にもとづき、DXを実現するための「組織のあり方」について語ります。

目的学は「目に見えている手段から目的を逆算して、別の手段を検討・提案する」学問で、システムズエンジニアリングから派生しています。

目的学をビジネスで使うと、目的が整理されきっているので、目的の要否の判断が最速でできる上、目的は合意するけど方法論が違う、というように議論をしやすくなります。編集長ヤス。が勝手に始めた学問ですが、便利なので使ってみてください。

 

さて話をもとにもどしましょう。

DXを実現するために必要な”組織”は、「ループを回し学習できる組織」です。

これまで日本人は、PCDAやアジャイルを取り入れようとしてきましたが、これですらうまく行きませんでした。なぜなのか・・・。

 

本投稿では、ヒトが行動する構造を紐解きながら、DX推進をさせるための組織づくりを解説していきます。

ちなみに、ITの知識なんていらない、というのが組織づくりの裏テーマです。

 

あと、書きながら適当に計算したのですが、ここで書いた組織づくりのため研修を作ると、法人単位で8万円/月のサブスクで、1000社に売り、年商9.6億円のビジネスがすぐにできます。

コストは最初に研修コンテンツを作り、撮影編集する部分で3000万円ぐらいでしょう。

自分で、国会図書館で情報を仕入れてコンテンツを作り、撮影もiPhoneでし、編集もするのならキャッシュアウトは交通費とランチ代で10万円ぐらいでしょう。

研修会社は、組織が成長するとクビになるビジネスモデルですが、このアイディアはデジタルベースで作ったコンテンツを、安く大量にデリバリーすることを前提としているため、結構儲かると思います。

 

さて、前置きが長くなったのですが、そろそろ始めたいと思います。

それでは、スタートです。

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トヨタの新規事業は、なぜパッとしないのか

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

今回は、トヨタ自動車の新規事業開発の第2弾です。

タイトルはズバリ「なぜパッとしないのか」。公開情報をもとに説明していきます。

 

トヨタ自動車はBeth社のクライアントであり、河上がトヨタ自動車だけは絶対に沈ませない、と言う決意のもと支援しています。辛口ですが、叱咤激励です。

(その決意の程は、前回の投稿に熱く語っていますので、こちらご覧ください。)

トヨタが挑む新規事業。文化背景と、ものづくりの難しさ

 

これまで、自動車会社からモビリティカンパニーになると宣言をし、イケメン菅田将暉がCMするKINTO(サブスク)をリリースし、開催される東京五輪では自動運転バスのe-paletteを、富士の裾野にWoven Cityをつくると公言し、着工した。

 

どれもこれも、面白いんだけれど、パッとしない。

これらを行うことでトヨタが世界最強であり続けることの確信が持てない、テスラに勝てる気がしない。それはなぜなのか。

本投稿ではまず1つずつ出来事を振り返り、トヨタが目指すモビリティカンパニーがなぜパッとしないのか、一番近くで応援する者として声を大にして伝えていきます。

 

それでは、スタートです。

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トヨタが挑む新規事業。文化背景と、ものづくりの難しさ

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

今回は、2回に分けてトヨタ自動車の新規事業はいったいどうなのか、解説していきます。

Beth社のクライアントとして、編集長自らが断続的に支援し続けること、19ヶ月。

ぶっちゃけると、僕が見ても現状はイケてないです。

 

世界最強のトヨタが本気を出して3年ほど取り組み、パッとしないのはなぜなのか。

なぜ、トヨタ以外の世界中の自動車会社が、テスラに追い越されたのか。

この謎を、自動車会社固有の「安全文化」これを理解することからはじめ、「ものづくり」の難しさを解説していきます。

本投稿では、守秘義務や機微情報の一切を抜き、公開情報のみを使いながら、順番に解説していきます。

IBMや、デロイトトーマツコンサルティングの戦略コンサルタントに、デザイン思考を教えてきた、新規事業検討のマニアからみた、トヨタの苦悩の最前線をお伝えします。

 

冒頭は、「トヨタが倒産した日」というフィクションから入り、編集長ヤスが、Beth社でどういう気持ちでトヨタを支援しているのかを簡単に共有します。

それでは、スタートです。

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【DX最前線】アクセンチュアが先頭!オフィスワーカーはブルーカラーから学べ。

こんにちは。

犯人はヤス。でお馴染みのBizpoko編集長の河上泰之です。

 

今回は、アクセンチュアがDXの最先端を爆走しすぎていて、どこの法人も追いつけないのではないか。

そんな予感、いや、悪寒が走ったので、初夏のクーラーがわりに彼らの物語を届けする。

 

DX、デジタルトランスフォーメーションが叫ばれるなか、コンサルティングビジネスをデジタル化し、世界最高峰を走る。

そんな彼らをレポートしながら、さらにその先の鏡の中の異世界を、編集長が語り尽くす。

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